[読解BJT].P14

 Q. 「三日見ぬ間の□かな」の□の中に入る言葉は、次のどれでしょう?

①梅
②桜
③桃
④栗(くり)
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上記クイズの正解は、
②です!
「三日見ぬ間(ま)の桜かな」とは、「世の中の移り変わりが早い」ことを意味する言葉です。一般的には、「美しい桜の花も、あっという間に散ってしまうように、世の中は、わずかな間にどんどん変化し、移り変わってしまう」と解釈されています。
しかし、この言葉の由来は「世の中は三日見ぬ間に桜かな」という、江戸時代中期の俳人(=俳句を作る人)の句とされています。「見ぬ間の」ではなく「見ぬ間に」なので、「三日間ほど外に出ないで過ごしていると、世間では、桜がもう満開に咲きほこっていた」という情景を詠(よ)んでいると解釈されています。
さて、この言葉は職場では、たとえば「三日見ぬ間の桜かなと言うからな、きみもボヤボヤしていたらダメだ!」などと使われるかもしれません☆
場所や地域によっては、ちょうど今からが桜の見ごろだと思います。みなさんも、昔から日本人が長く、深く愛してきた桜を、できれば開花の頃から散る頃までずっと楽しんで、ぜひ日本人の心に触れてください。
以上、昨日のクイズの答えと解説でした♪

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